髪を「縛れる」「縛れない」にとらわれるのは正直勿体ないよね

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髪を「縛れる」「縛れない」にとらわれるのは正直勿体ないよね

【お客様のリアルヘアー】シリーズ。

お客様からご好評頂き、お客様からもブログに載ることを光栄に思っていただけたりと、皆様にはいつも快く快諾していただき本当に嬉しく思います。

お客様のことを一心に考えて書いてるブログなので、少しでもお客様のお力添えができればと思っております。

さて今回のお客様は以前こちらの記事、

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鎖骨ラインのミディアムボブ
鎖骨ラインのミディアムボブ   長らくご来店頂いてるロングのお客様を20㎝ほどバッサリとカット。 【before】 ワンレングスベースで、 前回少しトーンアップした影響もありカラーがオ…

で1度ブログでご紹介したことがあるお客様。

【before】

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上記のブログの次のご来店時に(前回のご来店)、縛れるギリギリの長さにカットしたのですが、

今回オーダーの一言目に

「前髪をバッサリ切ろうかなって思います。それくらいしか変えるとこないですよね?」

と。

ノーッ!!  NOー!! !

あるじゃん他にも!!

あれだけ苦労して伸ばしたじゃん!!

前髪切るとか最後の手段じゃん!!!!

カウンセリングをつめていくと、

「長さを切るのは問題ないけど、ショートっぽく短くなりすぎるのは抵抗がある」

とのこと。

(長さ切っていいなら変えるとこ前髪以外にもいっぱいあるじゃんw)

あとはやっぱり「縛れる長さか否か」ですね。

ここは【洗練された上質な美の伝導者】と勝手に自負してる僕は迷わず

前髪は長さ残して、前髪長めアゴラインのショートボブ

を提案。

(ええ、一切縛れなくなります)

スタイルを作る上で【縛る縛らない】みたいなところに左右されるのも正直勿体ないと思うんですよね。

絶対ショートが似合うのに、「縛れた方が楽」なんて思ってる方には

だったら縛らなくても楽で、最高のスタイルを作ればいいだけのこと

(えー、まず大前提別に切りたがりなわけでもないですし、この発言で自分のハードルをかなり上げてしまったことをすぐさま後悔しましたw)

まあ無問題。

【after】

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基本的にはワンレングスをベースにトップだけ表面全体にレイヤーを入れ、毛流れが出るようなカットベースに。

えりあしだけはイングラデーションを入れ、内巻きの収まりやすさをプラス。

クセがある方に中途半端に段を足したり、重く残すと余計にうねって広がるので、クセが強いえりあしに関しては逆に軽くしてタイトに収まるように。

(カットベースを小難しいワードを使って説明してるのはこのブログを参考にしている美容師の友人達の為にw)

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(サイドから見たバックのフォルム)

クセがある方であれば段を入れなくても、軽さを出せばクセで自然と段が入ったように浮くので。

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(カラーはイエローマット系でベージュっぽく柔らかさを)

長めに残した前髪は、サイドと同じ長さにしているので、かき上げて乾かせば自然と段が入ったように口元で流れてくれます。

(段を足しすぎない分重さの取り方が重要ですね)

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前髪や顔周りを切ると「切った感」が強くなるというか

(顔周りを切るとかなり雰囲気が変わるから、全体伸ばし中だけと雰囲気を変えたいなんて方には顔周りのカットを勧めます)

より「ショート感」を感じやすいので、

前髪が長い方が肩上まで切る時は

『前髪は長めに残しておく』

というのが扱いやすさという面では一番失敗は少ないかと。

「ショートにしたい」とお考えの方や、前髪が長めの方はこんな話も1つご参考に。

(別に縛るのを否定してるわけではなく、そこだけを重要視するのは勿体ないよねって話です)

Fさんありがとうございました(^^)

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コンノ ツカサ

コンノ ツカサ

トップスタイリストcloe
北海道釧路市出身 / 9月12生まれ 国際文化理容美容専門学校渋谷校卒。 東京.青山で得た豊富な知識と卓越した技術で、お客様に洗練された【上質な美】を提供します。 ダメージレスでトリートメントをしたような透明感のあるカラーに定評があり、【究極のナチュラル】をモットーに柔らかくて女性らしいヘアスタイルを生み出します。 ヘアスタイルや髪のお悩み、ご予約はLINE@から承っていますので、是非お気軽にご連絡ください。

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