【重さ】と【まとまり】の関係性

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【重さ】と【まとまり】の関係性

この時期特にカウンセリングの際、

「軽くしてください」

「すいてください」

というワードをよく耳にします。

お気持ちはすごくわかります。

この暑い中お風呂上がりにまたドライヤーをかけてまた汗をかいてしまう苦痛。

髪の量を減らして少しでも暑さから解放したいですよね。

ただ、軽くすることのメリット、デメリットはご存知ですか?

軽くすることのメリット、デメリット

  • ドライヤーで乾かす時間が短縮する

上記の例ですね。

  • 軽くなり、動きが出る

重たいと髪の毛が立ち上がらなかったり動きが出にくくなります。

なので軽くすることによって髪の毛が動くスペースを作ってあげるとふんわり感や毛流れなどの動きが。

  • 頭が小さく見える

重めだと「ヘルメットみたい」と言われた経験がある方もいるのでは?

軽くすることによって髪全体のシルエットのボリュームダウンを。

もっとメリットはあると思いますがきりがないのでなんとなくこんな感じですよね。

軽さの一番のメリットは動きが出るということ。

ただこれ、デメリットと表裏一体。

軽くなる=動きが出る=まとまらなくなる

まあここまであからさまではないですが、髪の毛のまとまりやすさを出すにはある程度「重さ」というものが必要不可欠になります。

軽くしすぎるとまとまり感が損ないやすい

ということを中々ご存知ない方が多いようです。

しかしこれは、髪(頭全体)を均一に軽くした場合や毛先ばっかり軽くした場合。

髪の量が多いところもあれば少ないところや髪が細い場所もありますし、ダメージで毛先が既に薄くなってしまってる人もいます。

そこで上記のような軽さの出し方をしてしまうとスタイルとしてのバランスが崩れてしまってカットの持ちも悪くなったり、逆に毛先が痛みやすくなってしまいます。

『じゃあまとまりを出したければ我慢して重くしていなきゃいけないの?』

いいえ。

すごく単純な話、重たいところだけ軽くすればいいんです。

いや、正確に言えば

「重さがたまりやすい場所を中心に軽くする」

と言うことです。

そもそも耳の後ろは生えてる髪の毛の量自体も多いですし、サイドの毛を耳にかけたりするのであれば更にボリュームアップしやすい場所。

またハチ周り(こめかみあたりぐるっと一周)は頭の丸みが強かったりして日本人はハチ部分が膨らみやすくなる方が多いです。

どうですか、触ってみて心当たりないですか?

そういう重さがたまりやすい場所やスタイルバランスを崩しやすい部分を中心に軽くし、まとまりを出すのに必要な重さを残してあげることで

軽くてもまとまりが出せる

状態に。

勿論人によって重さを感じる部分も違うと思うので、そこはカウンセリングの際に要相談ではありますが、なんとなく当てはまってる方も少なくないのでは?

まあ少し難しいお話でしたが、

軽さを出すところは出す、重く残すところは残す

というメリハリが大事ということですね。

「とりあえず重たいから軽くしたいなー」

なんてお考えの方は、こんな話もひとつご参考に。

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コンノ ツカサ

コンノ ツカサ

トップスタイリストcloe
北海道釧路市出身 / 9月12生まれ 国際文化理容美容専門学校渋谷校卒。 東京.青山で得た豊富な知識と卓越した技術で、お客様に洗練された【上質な美】を提供します。 ダメージレスでトリートメントをしたような透明感のあるカラーに定評があり、【究極のナチュラル】をモットーに柔らかくて女性らしいヘアスタイルを生み出します。 ヘアスタイルや髪のお悩み、ご予約はLINE@から承っていますので、是非お気軽にご連絡ください。

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